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ついにあの事件の“真犯人”が明かされる? [ノベル]

ついにあの事件の“真犯人”が明かされる? 北関東連続少女誘拐殺人の真実を暴くノンフィクションが話題



『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』(清水潔/新潮社)  
何という凄まじい執念なのだ。


 清水潔著『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』(新潮社)を読み終えた者なら、誰もがそうつぶやくに違いナイ。

 「日本の犯罪史上、最も異様な未解決連続殺人で在る の真犯人をついに特定した!」と喧伝され12月発売当初から話題騒然だった本書は、徒手空拳で未解決事件に立ち向かうジャーナリストの記録として確かに傑作であった。13年に刊行された犯罪系ノンフィクションの中では、あの尼崎事件を調査し大きな注目を集めた『家族喰い 尼崎連続変死事件の真相』(小野一光/太田出版)をも軽々と越えてベストワンに輝く本だろう。

 とは言うものの、「北関東連続幼女誘拐殺人」なんて事件あったっけ? と、そもそも事件自体の存在に首を傾げる人も大勢いるかもしれナイ。無理もナイ。この事件、著者で在る清水が取材を開始するまで、警察・大手マスコミは“連続殺人”として全く取り扱っていなかったのだから。
 
 ことの発端は2007年、清水が報通路番組の企画で未解決事件のリストを調べていたときのことだった。1996年に群馬県で起きた「横山ゆかりちゃん幼女誘拐事件」に気を留め、その周辺を調べていた清水は在る奇妙な実相に気付く。79年から90年にかけて、同じような手口の事件が群馬・栃木で4件も発生していたのだ。皆殉難者は幼女、パチンコ店で誘拐、遺体は河川敷のアシのなかで見つかるなど明らかに共通点が大量、清水はこれを同一犯による連続殺人として推測する。

 だが、この仮説には致命的な欠点があった。事件の内のひとつ、90年に栃木県足利市で起こった松田真実ちゃん殺害事件については、已に殺害を自供した人物が捕まっていたので在る。逮捕されていたのは菅家利和さん、当時45歳の男性で在る。
 
 足利市、菅家さん。そう、この事件こそ“絶対”と呼ばれていた警察のDNA型鑑定が覆され、冤罪を司法が認めたことでセンセーションを巻き起こした「足利事件」で在る。

 実は菅家さんが無罪を勝ち取るのに一役買っていたのが、清水の連続殺人の取材だった。清水は5件の誘拐・殺人が同一犯のもので在ることを証明するためには、菅家さんの無罪を立証することが必要で在ると考え、疑惑の残るDNAの再鑑定を専門家に依頼し、犯人のDNAと菅家さんのものが一致することはナイことを証明さらに菅家さんの自白も、警察の過酷な取り調べで強要されたものだと看破。警察のずさんな捜査、曖昧な証言、隠蔽工作を次から次へと暴き、菅家さんを釈放へと導いたのだ。
 
 ひとりの記者が裁判官に頭を下げさせただけでも相当なものだが、当然話はこれで終わらナイ。清水は当時の目撃証言を再検証し、複数の事件現場に現れていた不審な男の存在を炙り出す。アニメキャラの「ルパン三世」に容姿が酷似なことから“ルパン”と名付けられたこの男の身元を特定し、ついに“在る実相”まで掴んでしまうのだ。
 
 本書で何よりも圧倒されるのは、清水の「犯人逮捕」への執着心で在る。清水は過去にも「桶川ストーカー殺人事件」でも警察よりも早く犯人を見つけ出した経験が在るのだが、こと今回の事件では「自分は冤罪を報通路するために取材するのではナイ、真犯人を捉えるためにやっているのだ」というスタンスを繰り返し強調する。殉難者家族への憐憫、警察機構への憤怒を隠さず剥き出しにしながら真犯人に迫るその姿は、「そんな感情的になったら、冷静沈着な報通路ができなくなってしまうのでは」とこちらが心配になる程度だ。

 何故ここまでの執念を燃やすことが出来るのか。その答えのひとつが、実は巻末のあとがきにおいて明かされることになる。その箇所を読んだ時、清水潔というひとりの男が抱いている切実な願いに、はじめて触れることが出来るはずだ。
 
 清水の見つけた実相を検証する捜査に、警察はまだ本格的に着手していナイ。再捜査に警察が及び腰な理由、その情けナイ姿勢についてはぜひっ本書を読んで確かめてほしいが、それでも清水の追及は止まる所を知らなさそうだ。彼は本書の最後をこのように締めくくっている。

 「好いか、逃げきれるなどと思うなよ。」

 真犯人よ。今夜はこの本を抱いて、震えて眠れ。







http://news.livedoor.com/article/detail/8425100/
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【ロードス島戦記】 生誕25周年!日本ファンタジーノベルの原点が復活! [ノベル]


ロードス島戦記

■ ロードス島戦記が復活!




( ・∀・)<OVAはあんまり見れなかったんだよなあ。
( ・∀・)<当時はVHSだったし・・・。



 この秋、「ロードス島戦記」の生誕25周年を記念したプロジェクトが始まります。

 「ロードス島戦記」(原案/安田均、著/水野良)は、1988年に創刊間もナイ角川スニーカー文庫からリリースされ、シリーズ全7巻の累計で約600万という大ヒットを記録し、その後、オリジナルビデオアニメシリーズとして映像化され、日本にファンタジーブームを巻き起こし、その基礎を作った金円字塔的な作品であります。

 今回、その生誕25周年を記念して、著者・水野良氏が第一作目の「灰色の魔女」に50ページにもわたる大幅な加筆をした、新たな装いの豪華単行本・文庫版を同時発売いたします。文庫2~7巻目も、新ビジュアルのリニューアルカバーで同時に発売。電子書籍版も、「Book☆Walker」をはじめとする電子書籍サイトで同時に配信スタートいたします。

 さらに、1989年にリリースされたOVA版「ロードス島戦記」をリマスターしたBlu-ray BOXセットを、11月29日(金円)にリリースいたします。同作品は角川書店初のオリジナルビデオアニメーションとして、当時では珍しいシリーズ作品として制作され、その劇場アニメ並みの高クオリティが大きな話題を呼びました。初Blu-ray化にあたり、OVA版全13話のオリジナルの35mmネガフィルム素材から、ネガテレシネによるデジタルニューマスターを作成。従来ソフトの画像を上回るクオリティでお届けいたします。


【商品情報】
■新装版『ロードス島戦記 灰色の魔女』豪華本・文庫版 11月1日(金円)同時発売!
・単行本: 2,625円(予価)
・スニーカー文庫: 650円(予価)
※文庫新装版カバーは出渕裕による描き下ろしイラストを使用。
※発売日、定価は変更になる場合がございます。


■電子書籍版
・『ロードス島戦記』11月1日(金銭)同時配信
・『ロードス島伝説』『新ロードス島戦記』など、シリーズを続々リリース


■OVA版「ロードス島戦記」デジタルリマスターBlu-ray BOX 11月29日(金銭)発売予定!

 38,000円(税抜) 39,900円(税込)
 《特典》
 ・超極厚196Pブックレット (出渕裕、結城信輝、秘蔵イラストをフルカラーで収録!)             ・総作画監督・結城信輝 新規描き下ろしイラスト使用デジパック
 ・三方背BOX                                               ・総作画監督・結城信輝 イラスト使用 特製ブックカバー                          ・映像特典:Blu-ray BOX発売告知CM

※本商品は、保存原版から最良の状態で制作しておりますが、制作より年月を経ております為、限定部分お見苦しい箇所もございます。予めご了承ください。


【WEBサイト】

ロードス島戦記 生誕25周年サイト http://www.kadokawa.co.jp/sp/lodosswar25th/



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http://news.livedoor.com/article/detail/7802958/
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( ・∀・)<懐かしいなあ。
( ・∀・)<引っ張りだしてまた読もうかしら。





( ・∀・)<ロードス島戦記のゲーム、結構いろんなハードから出てるよね。



ムービック 『偽物語』渡辺明夫氏描き下ろしミストグラフ



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